こんにちは、すろーらいふです。
コロナ渦において自宅で過ごす時間が増えてきました。
そんな中、
- なんだかコロナが気になって児童館に行きづらい
- 子どものストレスが溜まってきている
- もっとこどもには体を動かしてほしい
といった悩みを抱えている方いらっしゃいませんか?私たち夫婦はこのような悩みがありました。
そしてうちは賃貸のアパートで狭いのでこどもも思いっ切り遊びまわれない状況でした。
そんな中、今年買ったおもちゃの中で、狭い家でも悩みを解決できるおもちゃに限定して3つご紹介しますのでお役に立てれば幸いです。
狭い家でのおもちゃの収納方法
子どものおもちゃはみるみるうちに増えていきますよね。また遊ぶかもしれないから捨てられないし、二人目も考えているし、、どうしようと悩まれていませんか?
我が家は賃貸でアパートですが、そんな悩みを解決できるおもちゃの収納方法について書いていますのでぜひご覧ください。
▼狭い家でのおもちゃの収納方法▼
<後日アップ予定!>
狭い家でも遊べるおもちゃを3つご紹介!【子育て】
【ブリオ(Brio)】つみき
『ブリオ(Brio)』のつみき50ピースもあっておすすめです!
こちらは、ほかの積み木と比べても軽くサイズも小さいため狭い家でもおすすめです。そして収納する際にもかさばりづらいのでお勧めです。
参考までにですが、ニトリのカラーボックスに収納できる「収納ケース ソフトNインボックス クォーター」にすべて収まるサイズです。
実は積み木は妻の幼少期に使っていたものを使っていたのですが、重くて大きくてかさばるため娘ひとりで運ぶことができず、しかも場所もとるので少し困っていたんです。
こちらの積み木は軽くてかさばらないので、2歳の娘は箱ごと持ち運んで遊んでお片付けまでできます。積み木とってほしい!と言わなくなり、自分でとれるようになりました。親としてはありがたい。収納スペースも半減できたので、棚に入りきらなかった他のおもちゃも収納できるようになりました。
数を数えながら積み木を積んだり、積み木でサンドイッチを作ってくれたり、上手に集中してひとり遊びしてくれています。ひとり遊びができると親も少し楽ですよね。いいこと尽くしで妻のおすすめです♪
まんまるホワイティーノ
『まんまるホワイティーノ』ご存知ですか?これだけ読むと何かわからないですよね。
始めはケーキかと思っていました。
これは実際にこどもが乗って足で前に進んだり後ろに下がったりできる乗り物型のおもちゃです。
座席部分が開きますので、うれしそうにぬいぐるみやブロックを入れて乗っています。
そして狭い家で嬉しい最大の特徴は、小さな車輪です。
これによって一度のあしかきで動く距離が制限されますので、本人としてはすごく動いているのに、実際の乗り物はあまり動きません。小回りも効くので狭い部屋でも楽しそうに遊んでいます。体力も消耗してくれているはず!
真っ白でシンプルな形状なので、THEこどものおもちゃ感が少なくインテリアにもなじみます。
またSTマーク(玩具安全マーク)もついているので安心して遊ばせられます。
うちでは、パズル型のマットを敷いていますのでそのうえで遊ばせているので床に傷もつきませんし、音もなりませんので、2階より上にお住いの方も安心ですよ♪マットを敷いていない廊下で乗っていることもありますが、床に傷はついていませんよ。
ぶーぶーのる!と言いながら嬉しそうに遊んでいる姿がかわいいのでぜひご参考にしてください。
木馬
『木馬』はあってよかったなと思いました。
実は妻の幼少期に使っていた木馬を娘が使っているので実際に買ったわけではないのですが、こどものバランス感覚を養うのにもいいですし、なによりも嬉しそうに乗っている姿がたまりません。
木馬は動いていても移動することはないので我が家のような狭い家にはうってつけです♪
座って揺れているだけに見えますが、結構全身の力を使って遊びます。お家の中で体を動かすおもちゃとして非常に優秀だと思います。
こちらもマットの上に置いていますので、音もしないですし、床に傷がつく心配がないのでお勧めです。
うちはKAWAI製のものを使っています。
まとめ
狭い家でも遊べるおもちゃを3つご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
まだしばらくステイホーム期間は続くと思われますが、すこしでもお家での遊びの幅が広がればと思います。
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